おうちでんき乗り換えで12,100円分+2ヶ月無料の超絶おトク!
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【獲得条件】
WEB申込完了後、30日以内の開通完了
※開通作業が遅延した場合は30日以降の開通完了でも対象
※初めて「おうちでんき」のサービスをご利用される方のみ対象
※サービスエリア内からのお申込み【獲得対象外】
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・未入金・キャンセル・返品
※本キャンペーンページ以外からのお申込み
※同一IPからの2回目以降のお申込み
※解約後の再開通
※【検針票なし】からのお申込み(申込時に手元に検針票がない場合)
※サービス対応エリア外からのお申込み
「おうちでんき」の条件は「WEB申込完了後、30日以内の開通完了」です。
開通作業が遅延した場合は30日以降の開通完了でも対象ですから安心ですね。
サービスエリア外からの申し込みは対象外なので,この点だけご注意ください!
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オール電化プランや深夜時間帯割引きプランを契約中の人は対象外
気をつけて欲しいのは,オール電化プランや深夜時間帯割引きプランを契約中の人は対象外ということです。
モッピーから「おうちでんき」に飛んで,上記の「お申し込み可能な電力会社・プラン」でご確認ください。
節約=固定費の削減
節約という概念において,もっとも重要なのは固定費の削減です。
とりわけ,私の場合は数年前に携帯電話料金の仕組みに気づいた瞬間に「損をしていた!」と感じたことが,何もかものきっかけでした。
人間は「お金を出して買うもの」には,大きなためらいと葛藤を抱きますが,「毎月払うお金」にはなぜか無頓着な側面があります。
「どうせ払わないといけないもの」と考えてしまうのです。固定費こそ企業の思うツボであることに気づくことが,真の意味の節約だと実感しています。
というわけで,今回は「おうちでんき」を検討しますが,必ずしも「おうちでんき」が最安・最適であるかとは限りません。
個々人の状況によります。ただ,電気について考えるきっかけとしていかがでしょうかというお話です。
電力自由化とは?
電力の小売全面自由化って何?|電力小売全面自由化|資源エネルギー庁
最初の小売自由化は、2000年3月に始まりました。はじめは、「特別高圧」区分の大規模工場やデパート、オフィスビルが電力会社を自由に選ぶことができるようになり、新規参入した電力会社「新電力」からも電気を購入することが可能になりました。
その後、2004年4月・ 2005年4月には、小売自由化の対象が「高圧」区分の中小規模工場や中小ビルへと徐々に拡大していきました。
そして、 2016年4月1日からは、「低圧」区分の家庭や商店などにおいても電力会社が選べるようになりました。
いわゆる「電力自由化」というのは,「低圧」区分までの完全自由化を指します。これにより,大手電力会社の寡占状態にあった電力業界に競争が生まれるようになったわけです。
しかし,多くの方はこうした改正を知らず,「北海道電力,東北電力,東京電力,中部電力,北陸電力,関西電力,中国電力,四国電力,九州電力,沖縄電力」を使い続けているのが現状です。私自身もそうです。
大手電力会社の価格が高いか,サービスが良くないかは一概に言えません。しかし,われわれ消費者に必要なのは,「比較・検討する」という考え方であることは間違いありません。
発送電分離とは?
Q. 発送電分離ってなに?
A. 市場の競争を通じて電気料金を下げるためには、新電力会社が既存電力会社と同様に送配電網を利用できることが不可欠です。そこで、電力供給の中枢を担う送配電部門が独立性・中立性を確保するために、いままでの電力会社の発電・小売部門から分離されることとなりました。これを発送電分離といいます。
新電力会社ができるのは「発電」です。「送電」はそう簡単にできる事業ではありません。
したがって,「発電」は新電力会社が担い,「送電」はいままでの電力会社が担うという仕組みになっています。これを「発送電分離」といいます。
これは,格安SIMにおけるMVNO(仮想移動体通信事業者)の原理とそっくりです。MVNOは「発電」に当たるインターネット接続は可能ですが,「送電」に当たる基地局の設置となると,とてもではありませんが,大手キャリアのようにするのは不可能です。格安SIMというのは,電力の発送電分離と似た発想であることがわかります。
たしかに電気代負担は増える一方…
我が家はオール電化なので,確かに電気代は高いな…と感じてはいたのですが,この機会に検針票を引っ張り出して調べてみることにしました。
ここでは私自身の2012年,2017年,2021年の4月分をそれぞれ比較してみることにしました。
- 2012年4月:1,159kWh/13,533円(基本料金2,100円/燃料費調整額394円)
- 2017年4月:1,323kWh/21,980円(基本料金2,160円/燃料費調整額-3,823円)
- 2021年4月:1,199kWh/20,914円(基本料金2,200円/燃料費調整額-1,390円)
2012年→2017年で大幅に上がってます。基本料金は消費税の値上がり分だからともかくとして,燃料費調整額(石油、石炭、天然ガスなどの火力発電燃料の価格変動に応じて、毎月自動的に電気料金を調整する制度)は下がっているのに,kWhあたりの電力単価はかなり悪化していることがわかります。
我が家はオール電化で,エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ給湯機)を使用しているので,電気使用量のうち「ナイト」の割合が高いのです。「ナイト」の電力量料金(単価)は,2012年4月には約8円だったのが,2017年4月には約13円にまで上昇しています。これでは電気代が高くなるのも道理です。
まあ,オール電化だと新電力切り替えの恩恵は受けられないんですが…。
電力会社を切り替えても品質は変わらない
「おうちでんき」に限りませんが,新電力会社に切り替えても送電網や設備は変わりません。
電力会社の切り替えには工事不要
「おうちでんき」に限りませんが,新電力会社に切り替えるのに工事は不要です。
そうなれば,「釣った魚にはエサをやらない」従来電力会社にとどまるのはもったいない!そう思いませんか?
おうちでんきキャンペーンで2ヶ月分の電気代が0円に!
今回のおうちでんきのキャンペーンがすさまじいのは,なんと2ヶ月分の電気代が0円になる点です。
乗り換えするだけで,モッピーからポイントがもらえるのに,その上2ヶ月間無料…。神キャンペーンですね。
キャンペーン①②それぞれについて、1年未満の解約で違約金3,000円が発生(解約事務手数料別)。
また,キャンペーンと関係なく「おうちでんき」解約には、解約事務手数料として550円(税込)がかかります。
キャンペーンの違約金と,解約事務手数料がかかる点にはご注意ください。
キャンペーン違約金は1年以上使えばかかりません!
無料になるのは,切り替えから約2ヶ月後からです。
ソフトバンクやワイモバイルの契約があれば110円/月割引
ソフトバンクやワイモバイルの契約があれば110円/月割引になる点も注目です。
従来電力会社より,従量料金部部分が1%おトクになるのも地味に大きいですね。
家族3人でソフトバンクだとこんな計算になります。
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エコ電気アプリを使えばPayPayボーナスも貯まる!
エコ電気アプリ登録で,100円分のPayPayボーナスがもらえるのでもらっておきましょう。
申し込みに必要なのは検針票
契約内容の確認のため,申し込みに検針票が必要です。
検針票は紙タイプ,ハガキタイプがあります。
検針票がなければ,「お客さま番号」、「供給地点特定番号」でも対応してくれるそうです。
まとめ
ソフトバンクが運営する「おうちでんき」は,開設(乗り換え)で12,100円分のポイント+2ヶ月無料がGETできるオススメ案件というご紹介でした。
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