OANDA(オアンダ)のFX口座開設&片道5万通貨取引で5,500円分もらえる!
OANDA(オアンダ)の無料口座開設&取引で5,500P(5,500円分)もらえます。まだやっていない方は注目です!
最近になってポイントサイトに取り組み始めた方は,FX案件をまだあまり始められてないはずです。
FX取引のリスクの認識は十分にしておく必要がありますが,今回のOANDAは片道10万通貨が条件とかなり軽い条件です。
しかも,今回のOANDA(オアンダ)は国内業者運営のFX会社です。こういう案件は海外FX業者が多くて二の足を踏むところですが,国内業者なので安心ですね。
モッピーに登録済みの方は「OANDA(オアンダ)」と検索してみて下さい。
モッピーにまだ登録されていない方は,ぜひ下記からご登録ください。登録後半年以内に5,000P以上のポイント交換をおこなうと,合計2,000ポイント(2,000円分)がもらえます!
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ポイント獲得条件を確認しましょう
【ポイント獲得条件】
WEB口座開設後、2月28日23:59:59までに新規で10万USD以上のポジションを建てて決済
※新規建で建てたポジションを決済するまでが取引となります。
※初めて「OANDA Japan」にお申込みされる方のみ対象
新規口座開設後,片道10万通貨取引完了だけでOKです。日付期限指定にご注意ください。
ただ,OANDAは初回入金が10万円からなので,最低でも10万円必要です。
できればポイント付与されるまで,入金した10万円はそのまま入れておいた方が良いです。
【獲得対象外】
※同一ユーザーの二回目以降の申込み
※法人からのお申込み、デモ口座申込み
※不備・不正・虚偽・重複・いたずら・キャンセル
※デモ申込をされた場合
※口座開設に至らない場合
※法人口座のお申込
※条件達成後、即時出金されますといたずらとみなされ対象外となる可能性がございますので、ご注意ください。
獲得対象外条件もよくご確認ください。
通貨単位を知っておきましょう!1lot(ロット)=1枚=1万通貨
FX案件に取り組むにあたって,最低限知っておかないといけない知識がこの「通貨単位」です。
1lot(ロット)=1枚=1万通貨
つまり,1ロットはドルで言えば,1万通貨すなわち1万ドルとなります。日本円だとおよそ100万円でしょうか。大金ですね。となると,「新規100万通貨」というのは,100万ドル(=約1億円)となります。うーん,ぶくぶく…(気絶)。
それだけのお金を賭けているという自覚をしっかりと持っておきましょう。
スプレッドについて知っておきましょう!
上記は「OANDA」ではなく,過去に私がやった「みんなのFX」の画面ですが,これでスプレッドを確認してみましょう。赤く囲んだ部分です。
明らかにスプレッドが小さいのは,USD/JPY(米ドル/円)の0.3銭(0.003円)です。逆にスプレッドが大きいのは,CHF/JPY(スイスフラン/円)だと5.0銭(0.05円)にもなります。
スプレッドとは,通貨を買う場合の値段と売る場合の値段に値段差がありその差額を指します。すなわち,例えば売り→買い決済を一瞬でしたとするとスプレッドx通貨量分は必ずマイナスになります。
損失目安額を計算してみましょう
さて,改めて通貨単位とスプレッドを考慮して,損失目安額を計算してみましょう。
- OANDAのUSD/JPYのスプレッド「ベーシックコース」では0.4銭(=0.004円)です(しっかりFXをされたい方は,追加オプション口座で東京サーバーを申し込めば0.3銭になるようです)
つまり,もし仮に1万通貨買いでも売りでも約定した場合,10,000通貨×0.004円ですので,約定した時点でスプレッドによる損失が40円(USD/JPYの場合)発生します。
条件は10万通貨なので,40円×10回で400円の損失が出る計算です。
ただ,OANDAはスプレッドが変動する方式なので,朝の相場開始時や急変時は避けた方がいいです。
OANDA(オアンダ)に申し込んでみました
1ページだけで完結するのはいいですね。まずは個人情報です。
個人情報の続きです。職業によって審査もあると思いますが,主婦や無職でもおそらく大丈夫だと思います。
この辺も投資経験が少なくても正直に答えて問題ないと思います。
取引コースは「ベーシックコース」でOKです。CFD口座の条件にはありません。不要かと思います。
よく読んで「同意する」で進みましょう。これで完了です。
本人確認書類(免許証など)とマイナンバー登録もしておきましょう。私は「個人番号カード」と「運転免許証」を選びました。
後は審査結果を待つのみです。
実際に取引をしてみた体験談を画像付きで
さて,2月11日に申し込んだところ,2月13日には簡易書留が届きました。
中にはこのような「ログインID」が書かれた紙が入っています。パスワードは書かれていません。上記の赤字枠のURLから設定します。
こちらですね。先ほどの紙にあった「ログインID」を入力してパスワードを設定してください。
内部的には初回でもパスワード初期化という扱いのようです。これで完了です。
パスワードの設定が終わると,マイページに「ログインID」と「パスワード」でログインできるようになります。
こちらがログイン後のマイページ初期画面です。まずは赤字枠の「入出金」から入金します。
OANDAはベーシックコースでは初回入金が10万円からです。
「ダイレクト入金」を選びましょう。手数料はかかりません。
資金源(入金元銀行)を選びます。「ダイレクト入金」で選べるのは下記の銀行です。
- 楽天銀行
- ジャパンネット銀行
- みずほ銀行
- 三菱東京UFJ銀行
- 三井住友銀行
- ゆうちょ銀行
- 住信SBIネット銀行
「送金先口座」は一つしか現れないと思います。「Primary」と表示される口座です。
楽天銀行から10万円入金してみました。ポイントサイトの成果が反映されるまで,この10万円は出金しない方が無難です。
それではいよいよ取引に進みます。「fx Trade Web版」をクリックしてください。
こちらが「fx Trade Web版」のトレード画面です。注文は赤枠のここからします。ちなみに初期画面では,「EUR/USD」になってますが…
比べると一目瞭然ですが,もっともスプレッド(買うときと売るときの価格差)が小さいのは「USD/JPY」なので,上記の赤枠をクリックして切り替えてください。
では,次にUSD/JPYの注文です。先ほどの枠から「買い」をタップします(「売り」でもOK)。
すると,上のように「新規注文」ウィンドウが開きます。1万通貨注文の場合は,上記の赤枠に「10,000」と入力して「注文」をタップします。
USD/JPYの10,000通貨注文が入りました!この時点で-30円です。
すかさずまたここから,今度は「売り」を注文します(先ほど「売り」を注文した場合は「買い」をクリック)。
「fx Trade Web版」は,初期設定では「両建て(「買い」も「売り」も両方とも保有している状態)」にはならないので,反対売買をすると保有ポジションは消滅します。
というわけで,今後は「売り」の新規注文です。損益は余り気にせずにさっと注文しましょう。
注文完了です。10,000通貨,1分8秒の保有で+40円です。この調子で,10,000通貨を10回売買します。
先にも示したように,損失目安額は下記の通りです。
- OANDAのUSD/JPYのスプレッド「ベーシックコース」では0.4銭(=0.004円)です(しっかりFXをされたい方は,追加オプション口座で東京サーバーを申し込めば0.3銭になるようです)
つまり,もし仮に1万通貨買いでも売りでも約定した場合,10,000通貨×0.004円ですので,約定した時点でスプレッドによる損失が40円(USD/JPYの場合)発生します。
条件は10万通貨なので,40円×10回で400円の損失が出る計算です。
実は,トレードの最初の方に間違って「EUR/USD」の3回取引をして,ちょっと損失を出したこともあり,改めて「USD/JPY」で10取引の計13取引で,損益は-672円でした。
これで,10,000円GETできるならおトクですね!
まとめ
OANDA(オアンダ)の口座開設&取引でモッピーから5,500P(5,500円分)もらえるというお知らせでした。
OANDA(オアンダ)ではありませんが,詳細なFX口座開設&取引の体験談は下記の記事で紹介していますので,よろしければどうぞ。
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そして,モッピーといえば,JALマイルに実質80%で交換可能なドリームキャンペーンと,ANAマイルに実質86.3%で交換可能なエクスプレスルートがオススメです!詳細は下記の記事からどうぞ。
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