ふるさと本舗Amazonギフト券プレゼントが最大7%還元
ただでさえ,おトクなふるさと納税がふるさと本舗で寄付をおこなうと,Amazonギフト券がコードがプレゼントされるキャンペーンがおこなわれています。
【2021年10月1日〜2021年10月31日】中にふるさと本舗にて、キャンペーンコードを使って期間中合計10,000円以上寄付した方を対象に、寄付金額の5%分のAmazonギフト券をプレゼントいたします。
さらに、期間中の合計寄付金額が35,000円以上の方には+2%の合計7%分のAmazonギフト券をプレゼントいたします。
いまならキャンペーンで,期間中に35,000円以上寄付でAmazonギフト券7%還元にアップ中です!
キャンペーンコードは FH2110 です。
下記の「Copy」を押すとコードをコピーできます。
saidai7%還元になるキャンペーン招待コードは,FH2110です。
キャンペーンの条件(プレゼント対象になるには)
下記の3つの条件をすべて満たした寄附がAmazonギフト券 コードプレゼントの対象となります。
- ふるさと本舗の会員登録が完了しており、ログインをして寄付お申し込みされた方。
- 寄付申し込みの決済時にキャンペーンコードを正しく入力された方。
- 寄付に応じてポイント・マイル・コインが貰えるインセンティブサイト(ショッピングサイトを含む)経由のご利用でない方
※対象外となるインセンティブサイトの例はこちらのQ&Aをご確認ください。
3つめの条件が要注意ですね!公式サイトから寄付をおこなうようにしましょう。
下記の「Copy」を押すとコードをコピーできます。
saidai7%還元になるキャンペーン招待コードは,FH2110です。
Amazonギフト券キャンペーン内容
キャンペーン内容
【2021年10月1日〜2021年10月31日】中にふるさと本舗にて、キャンペーンコードを使って期間中合計10,000円以上寄付した方を対象に、寄付金額の5%分のAmazonギフト券をプレゼントいたします。さらに、期間中の合計寄付金額が35,000円以上の方には+2%の合計7%分のAmazonギフト券をプレゼントいたします。
【2021年10月1日〜2021年10月31日】中に35,000円以上の寄付で,7%分のAmazonギフト券がもらえます。
ギフト券プレゼント時期
2021年11月末頃に、会員登録しているメールアドレス宛にAmazonギフト券の取得方法に関するご連絡をさせていただきます。
ギフト券はメールで2021年11月末頃に来るそうです。
キャンペーン対象者
- ふるさと本舗の会員登録が完了しており、ログインをして寄付お申し込みされた方。
- 寄付申し込みの決済時にキャンペーンコードを正しく入力された方。
- 寄付に応じてポイント・マイル・コインが貰えるインセンティブサイト(ショッピングサイトを含む)経由のご利用でない方
※対象外となるインセンティブサイトの例はこちらのQ&Aをご確認ください。
上記の注意は先ほどと同じです。
ふるさと納税の自己負担額はわずか2,000円
ふるさと納税の理念は,地方の活性化ということですが,節約的観点からみると,ふるさと納税分は「寄付金」となり,所得税(および住民税の一部)から控除されるるということになります。
たとえば,数万円のふるさと納税をおこなったとしても,実質の自己負担額は2,000円で済むという点がポイントです。
総務省|ふるさと納税ポータルサイト|ふるさと納税のしくみ|税金の控除について
そして,ふるさと納税の年間上限額は,本人の給与収入と家族構成によって異なりますが,たとえば「独身または共働き(小学生以下の子あり含む)」で年収400万円の場合,ふるさと納税の上限額は42,000円となります。詳しくは上記リンクに一覧表があるのでご参照ください。
そして,たとえば「ふるなびトラベル」で20,000円分のふるさと納税をした場合,トラベルポイントが30%分の6,000pt還元されます。この6,000ptをもらっても,自己負担額は2,000円で済むというわけです。なにこの魔法。
これだけでもかなりおトクなのに,今回のAmazonギフト券コード10%プレゼントキャンペーンでは,20,000円のふるさと納税に対して,さらに200円分のAmazonギフト券がもらるわけです。6,000pt+200円分のAmazonギフト券で,自己負担額2,000円…
これはもう「わからない」「めんどくさい」といって避けている場合ではありません
おトクな返礼品はランキングを見るとわかりやすい
ふるさと納税の返礼品は,最大でも寄付額の30%とされています。
でも,商品だとどれがおトクになっているかわかりにくいですよね…。
そんなときはランキングをみましょう。みんなが寄付している自治体の返礼品はおトクなモノが多く間違いありません!
まとめ
総務省のサイトによると,所得税(復興特別所得税を含む)及び個人住民税から控除される,ふるさと納税額の目安は年収300万円の独身者であっても,28,000円となっています。
したがって,20,000円のふるさと納税は十分に対象範囲です。
そして,たとえば上記のAさんのように34,000円分のふるさと納税をした場合,寄付額のおよそ30%分にあたる1万円分のビールやお魚が還元されます。
この返礼品をもらっても,自己負担額は2,000円で済むというわけです。
これだけでもかなりおトクなのに,今回のAmazonギフト券コード最大7%プレゼントキャンペーンでは,34,000円のふるさと納税に対して,さらに2,380円分のAmazonギフト券がもらるわけです。
1万円分の返礼品+2,380分のAmazonギフト券で,自己負担額2,000円…しつこいようで恐縮ですが,敢えて繰り返します。
これはもう「わからない」「めんどくさい」といって避けている場合ではありません
たしかにふるさと納税は,おトクな割合の返礼品を探したりするのが大変だったりします。しかし,おトクです。「ふるさと納税?なにそれ?」という方,ぜひ2021年から始めてください!
下記の「Copy」を押すとコードをコピーできます。
saidai7%還元になるキャンペーン招待コードは,FH2110です。
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