2019年6月1日からのdカードプリペイド入会キャンペーン
dカード プリペイド100万円分山分けプレゼントキャンペーン | dカードプリペイド
上記の期間中,dカードプリペイドを新規発行してdカード プリペイドに合計1,000円以上チャージすると,100万円の山分け分(上限は1,000円分)がプリペイド残高にチャージされます。
ノーリスクですし,オススメです。エントリーは下記からどうぞ。
(1)内容/特典
入会対象期間中にdカード プリペイドにご入会のうえ、チャージ対象期間中に「合計1,000円以上」チャージされた方に、
100万円分山分けでプリペイド残高にチャージいたします。
※特典の進呈時期はチャージ対象期間終了のおよそ1か月半後を予定しております。
(2)実施期間
【入会対象期間】2019年6月1日(土)~2019年7月15日(月)
【チャージ対象期間】2019年6月1日(土)~2019年8月15日(木)
(3)特典・賞品進呈条件
- 入会対象期間中に新規でdカード プリペイドに入会した方。
- チャージ対象期間中に合計1,000円以上チャージした方。
※上記条件を満たしている場合、本キャンペーンでの応募は不要です。
(4)ご注意事項
- ご入会日は、「dカード プリペイド」送付時に、カードが貼付されている台紙に記載された「発行日」となります。
※カードの発行までに、お申込みから一週間程度かかります。- 特典進呈までに、dカード プリペイドを退会された場合は、特典の受け取りの権利を失いますのでご注意ください。
- お一人でdカード プリペイドに複数枚入会された場合、本キャンペーンの対象は1枚のみとなります。各カードのチャージ金額は合算されず、1枚ごとのチャージ金額で判定し、入会対象期間において最もチャージ金額の多いカードが対象となります。また、複数枚入会し、チャージ金額が同額だった場合は入会日が一番新しいカードが対象となります。
- 入会対象期間より前(2019年5月31日(金)まで)にご入会されたことがある方は、本キャンペーンの対象外となります。
- 同時期に当社が実施するその他のキャンペーンと重複当選することができない場合がございます。
- 同一チャージ対象期間内に複数回に分けて合計1,000円以上チャージされた場合も対象となります。
- 特典の進呈は、本キャンペーン対象者で100万分を当分した金額をプリペイド残高にチャージすることをもって代えさせていただきます。
- 100万円分を対象者で等分する際は1円未満は切捨てとなります。
- 本キャンペーンにより進呈されるチャージ額の上限はお一人様あたり1,000円分までとなります。
- チャージ金額は「マイページ」の利用明細照会にてご確認ください。
- お客様が一度チャージされた金額は返金されません。
- 特典進呈前に当社が定める「dカード プリペイド特約」に違反された場合は、本キャンペーンの対象外となります。
- 本キャンペーンの内容は、予告なく変更する場合があります。また、本注意事項は、当社の判断により随時変更することができるものとします。この場合、当社のサイトなどに掲載することにより、これらの変更の内容をお客様へ随時告知するものとします。
dポイントカード番号は、dカード プリペイドの券面に表示されている番号をご入力ください。
<dポイントカード番号は下記画像の赤枠内の数字15ケタです>
dポイントの貯め方・使い方に関する徹底解説を上記の記事でしております。dポイントはドコモユーザー以外でも,絶対に貯めて損のないポイントです。ぜひ,ご一読ください。
ドコモ回線なしで発行可能
dカードプリペイドそのものに,ものすごく魅力があるというわけではないでしょうが,上記の最大1,000円分プレゼントキャンペーンは魅力でしょう。なんと,そのdカードプリペイドが,2017年4月17日からドコモ回線なしでも発行可能になりました。
Yahoo! JAPANアカウント,Google+アカウント,Facebookアカウント,mixiアカウントで発行可能です。いずれのアカウントも無料で複数取得できますので,事実上,いくらでも発行可能ということになります。
ついでにdカード以外のクレジットカードチャージもできるように(手数料200円)
2017年4月17日からの変更として,これまでdカードに限られていたクレジットカードチャージが,他のクレジットカードでもできるようになりました。
ご利用いただけるクレジットカードはVisaカード、Mastercardとなります。
クレジットチャージには手数料がかかります(200円/回)。
※VJA、オムニカード協会加盟店各社発行のVisaカード、Mastercard及びdカードをご利用の場合、手数料は無料となります。
チャージされる際には、クレジットカードの認証が必要となります。(Visaは「Visa認証サービス」、マスターカードは「Mastercard SecureCode(マスターカード・セキュアコード)」)
クレジットカードの認証サービスについては、各カード発行会社にお問い合わせください。
ただし,「dカードを含むVJA、オムニカード協会加盟店各社発行のVisaカード、Mastercard及びdカード」以外は,手数料が1回200円かかります。
「dカード プリペイド」とは?dカードやdポイントカードと何が違う?
名称 | dカード プリペイド | ||
ご利用可能な店舗 | 全国のiD加盟店 | ||
国内外のMastercard®加盟店 | |||
発行対象 | ドコモの回線契約者で、満12歳以上のお客さま | ||
チャージ | 方法 | 専用Webサイト | 電話料金合算払い:月々の携帯電話利用料金とあわせて支払う方法 |
dカード払い:dカードで支払う方法 | |||
dポイント利用:1ポイントを1円としてチャージする方法 | |||
ローソン | ローソン店舗にて現金で支払う方法 | ||
1回あたりのチャージ額/手数料 | 専用Webサイト | 500円~最大50,000円(1円単位)/無料 | |
ローソン | 1,000円~49,000円(1円単位)/200円(税込) | ||
ローソンレジチャージには手数料がかかります(200円/回)。 | |||
残高上限額 | 300,000円 | ||
ポイント進呈 | 決済によるポイント進呈 | お買い物でのご利用額200円(税込)ごとに1ポイントのdポイントがたまります。 | |
提示によるポイント進呈(dポイント加盟店) | お買い物でのご利用額100円ごとに1ポイントのdポイントがたまります。 | ||
残高・履歴確認 | 専用Webサイト(http://d-card.jp/prepaid/) | ||
有効期限 | 5年間 | ||
年会費・発行手数料 | 無料 | ||
発行会社 | 三井住友カード株式会社 |
- dカード=一般的なクレジットカード
- dカード プリペイド=プリペイド式クレジットカード
- dポイントカード=dポイント専用ポイントカード
dカードは,あくまで一般的なクレジットカードでしたが,「dカード プリペイド」はプリペイド式クレジットカードです。プリペイド式クレジットカードといえば,「au WALLET(ウォレット)」が有名ですね。チャージしていればMasterCard加盟店ならどこでも使えます。しかも,「dカード プリペイド」は「ID PREPAID」も搭載しており,iD加盟店でもどこでも使えます。範囲広っ!
それに対して,dポイントカードは使えるお店がローソンやマクドナルドぐらいで,きわめて限られており,使い勝手が悪いです。Pontaへのチャージも,5,000ポイントごとに250ポイントも手数料取られます。
一番いいのは,iDキャッシュバックだと思いますが,ドコモの端末でないとdカードminiに対応していませんし,1ヶ月の上限40,000ポイントもあります。あと,あくまでiDなので,MasterCard加盟店では使えません。
それに対し,「dカード プリペイド」はチャージ上限は30万円まで上がるそうですし,ポイント付与もdポイント加盟店では「100円ごとに1ポイント」で,通常の買い物でも「200円ごとに1ポイント」貯まるとのことです。つまり,ローソンでは3%還元で,その他の店舗でもiDやMasterCard加盟店でdポイントを消化しつつも,しっかり1%還元が受けられるというわけです。いいですね!
申し込みから利用開始までの手順
dポイントがiD加盟店やMasterCard加盟店で使える!範囲広い!!
ポイントサイト利用者にとって,dポイントといえば25%増量キャンペーンでしょう。
2018年11月1日~12月15日で増量キャンペーンがおこなわれていました。ただし,25%増量キャンペーンの増量分は期間・用途限定ポイントですので,残念ながら増量分のdポイントはdカードプリペイドにチャージはできません。
増量分ではない通常dポイントは,dポイントチャージに使えますが,次項で見るように月上限1万円です。
dポイントからのチャージは10,000円/月ですが上限は30万円!
dポイントからのチャージにはいろいろ制限があります。以下,「dカード プリペイドのよくあるご質問」からです。
- dポイント利用によるチャージ金額の上限は、10,000円/月となります。
- ローソンでチャージする場合、1,000円~49,000円の範囲内で1円単位でチャージできます。
- 電話料金合算払いでのご利用金額には上限がございます。NTTドコモのホームページにてご確認ください。
電話料金合算払いの上限は回線の契約状況ごとに異なるようです。ただ,あまり興味がある人はいませんね。
そんなことよりも,dポイント使用がはかどる!と張り切っていたのですが,dポイントからのチャージの一ヶ月上限が10,000円というのは,ちょっとがっかりです。
- カード残高の上限金額は、30万円までとなります。また、1日にチャージできるチャージ上限金額も30万円までとなります。
一方で,上限金額30万円までということもわかりました。ということは,チャージを使わなくとも30万円まではチャージできます(検証済み)。したがって,毎月欠かさずに1万円ずつチャージしていけば,通常のdポイントであれば,dカードプリペイドにチャージで10万円分ぐらい使い切るのは可能ということです。
期間・用途限定ポイントはdカードプリペイドにチャージできません
ただし,期間・用途限定ポイントはdカードプリペイドにチャージできません。これは非常に重要なポイントです。
マイページでチャージ
マイページなら1回につき500円から最大5万円まで1円単位でチャージができます。
お支払い方法:dポイント利用
たまったdポイントを、1ポイント=1円としてチャージできます。
dポイント利用に、「期間・用途限定ポイント」はご利用いただけません。
非常に残念ではありますが,期間・用途限定dポイントdカードプリペイドにチャージできません。お気をつけください。
dカードプリペイド(限定ポインコデザイン)が届いたのでチャージしてみます
限定の大して欲しくないポインコデザインのdカードプリペイドが届いたので,早速,初回のチャージをしてみます。下記のdカードプリペイドのサイトから「マイページにログイン」をクリックします。
すると,dアカウントのidとパスワードの入力画面を経て,下記の「追加認証」で生年月日を入力するように求められます。
初回アクセス時のみかと思いきや,どうも毎回ログインの度に上記の追加認証は求められるようです。かなり面倒に感じます。
さて,dカードプリペイドのマイページは下記のような画面です。シンプルすぎません?手抜き?
気を取り直して上部メニューバーの「チャージ」を選択します。
これまたシンプルなインターフェースです。dポイントについては,
dポイント利用
- dポイントのご利用可能ポイントを使ってお支払いできます。
- dポイント残高のご確認はコチラでご確認ください。
- 1ポイント1円としてチャージできます。
- チャージ金額上限は10,000円/月となります。
という注意書きがあります。早速,2016年12月分の10,000円をチャージしてみましょう。
上記の明細画面と共に,SPモードパスワードの入力を求める画面となります。「承諾して購入する」をクリックすると…
決済完了のお知らせと決済番号が表示されます。「利用明細照会」で確認してみましょう。
確かにチャージされていますね。これでiDもしくは,Masterとして利用できるようになったはずです。シンプルな画面というか素っ気ないというか…。まあ,いいんですが…。
毎月10,000円の追加チャージは可能です
さて,2017年1月に追加チャージしてみました。
2016年12月分の10,000円を使用しなくとも,追加チャージは可能でした。下で試みたドコモケータイ払いでチャージした20,000円分も含めて,計40,000円分がチャージされています。
というわけで,dポイントをdカードプリペイドにチャージする場合,毎月10,000円ずつ年に120,000円まではチャージ可能ということがわかりました。なお,上にも書きましたが,dカードプリペイドの上限額は30万円です。
チャージ10,000円/月の上限突破ワザは不可能でした
仮に大量のdポイントを持っていれば,それをdカードプリペイドにチャージして使いたいと思う人もいるでしょう。しかし,ここまで述べてきたとおり,dポイントをdカードプリペイドにチャージする際には,月に10,000円の上限があります。
しかし,コメントからこの上限を突破できるという情報をいただきました。
shun
dカードプリペイドにdポイントチャージする際の上限1万ポイント縛りの抜け道を発見しました。
知っていましたら失礼します。
まず普通に1万ポイントチャージします。
次に支払い方法をdカード支払いか口座引き落としに変更します。
dポイントを携帯料金に充当させる手続きをします。
dカードプリペイドにチャージする際に電話料金合算支払いを選択します。
ケータイ払いの画面が出るのでチャージしたい金額を打ち込んで終了です。
契約年月でケータイ払いの上限が変わりますがdポイントの直接チャージと合算して月に最大6万までチャージが可能になります。
支払い方法をdカード支払いか口座引き落としに変更は必須になります。
ええ?!そんな方法があるとは!とにかく試してみることにしました。
dポイント充当はドコモケータイ払い分は対象外
ただし,この方法について,さらにコメントをいただきました。
トング
dカードプリペイドへのポイントチャージの上限突破とのことですが、dポイントをケータイ料金に充当しても、dカードプリペイドの合算支払い分(ドコモケータイ払い)には充当されないと思うのですがいかがでしょうか?
> 充当対象料金は、Xi/FOMAの基本使用料、国内通話通信料、パケット定額料、付加機能使用料(一部除く)となります。
一度dポイントを料金支払いに充当してしまうとキャンセルはできず、月々サポートで支払いが0もしくは少額な回線の人は、充当したdポイントを使い切れないまま半年が過ぎ失効してしまう危険もあると思います。
充当した回線が一括請求の親だったとしても、充当されるのは当該の親回線の通信料のみで、子回線の分には充当されません。
またコンテンツ代やケータイ払いの支払いにも充当できず、純粋な基本料、通信料にしか充当できないので、実質0円で機種代金の割賦のみ払っているような非ケータイ乞食なユーザーでも、50000円はまず使い切れないと思います。
ドコモケータイ払いで使用した分は,dポイント充当の対象外ではないかという懸念です。確かにdポイント充当については,下記の記述があります。
充当対象料金は、Xi/FOMAの基本使用料、国内通話通信料、パケット定額料、付加機能使用料(一部除く)となります。
※充当対象外となる主な料金は以下です。
Xi/FOMA以外のサービスご利用料金、分割支払い金/分割払金、コンテンツ使用料/iモード使用料、dマーケット各ストア月額料金
さて,結果報告です。結論から言うと,ドコモケータイ払い分には,dポイント充当が適用されませんでした。
残念無念…。まあ,仕方ないですね。なんでもやってみることが大切です。
28,368円も繰越額が残ってしまってますが,私の場合は大きめのシェアパックを組んでいるので消化できるでしょう。
まとめ
dカードプリペイドは,発表時に噂があった,おサイフケータイやApple Payへの対応も期待外れに終わり,さらにはポイントからのチャージ月上限もあって,かなり関心度は下がったと言わざるを得ません。それでも,ID PREPAIDやMasterCard加盟店でdポイントが手軽に広い範囲で使えるようになるのはありがたいです!
さらに,2017年11月20日からはApple Payにも対応が開始されました。iPhone7以降をお使いの方にとっては,かなり使い勝手が上昇しますね。
しかも,dポイントを消化するだけでなく,さらにiDやMasterCard加盟店使用でポイントも貯まるとなると二重取り,ローソンならさらに2%上乗せで3%還元は三重取りみたいなものですね!
ちょっと気になるのは,毎年恒例キャンペーンであったdポイント25%キャンペーンの今後です。「dカード プリペイド」の登場で,dポイントの使い勝手が飛躍的に向上したのは,既存のポイント保有者にはとてもありがたい話です。
ただ,期間・用途限定dポイントをチャージして使えないのは残念なところです。それでもdポイント25%増量キャンペーンをはじめ,dポイント関連のキャンペーンはお見逃しなく!
dポイントキャンペーンは目に付いたものから,本ブログでどんどん記事化しております。下記のカテゴリーからチェックしてみてください。
ひでたんさま
コメントありがとうございます。私が使用したときは,特にはじかれるなく,一般的なMasterカードとして使用できましたが,確かにいま試してみたところ弾かれました。どうもこの短期間に対策された模様です。情報提供ありがとうございます。修正しておきます。
お世話になっております。
一つお聞きしたいのですが、dケータイカードプラス払いにおきまして、
’dカードプリペイドを支払いクレジットカードに設定することも可能’と明記がありますが、
試してみますと3Dセキュアに非対応のため弾かれてしまいました。
なにか技があるのでしょうか。ご教授お願い致します。
yutaさま
コメントありがとうございます。使えないんですね。追記しておきます。ありがとうございます!
マクドナルドでdカードプリペイドのid決済が使用できないことを本記事に追記していただければ、検索で飛んできた皆様の参考になると思います。よろしくお願いします。
shunさま
コメントありがとうございます。私が書いたりやったりしたことは,完全に私の自己責任ですので,お気になさらないでください。
それよりも,ポイント返却認められて良かったです!心配しておりました。
間違った情報申し訳ございませんでした。
早速、ドコモに電話したところ会話履歴からドコモ側からの誤案内が認められて全ポイント返却になりました。冷や汗、かきました。
ドコモに連絡しないで突っ込んだら全ポイント無くなってると思うと怖かったです。
あ、、、ホントだ3000円からなんですね(((^_^;)
私も30000分ポイント入れてしまって今月額2000円ちょっとなので最悪引き伸ばしてそちらに使えたらいいかなと思ってます。
しかしこのワザが使えたらいいんですけどねぇ、、月10000円分はホントにがっかりですわ(´Д`)
たけさま
コメントありがとうございます。この点を忘れていました。そうでしたね。ありがとうございます。追記しました。
ただ,充当追加は最低でも3,000円分なので,いわゆる寝かせ回線の場合は根本的な解決にならないかもしれません。この点は人によって状況は違うでしょうね。
*お申込み後、その申込み月を含む6か月後の末日までに追加でお申込みされた場合には、以前お申込みされた充当残額の利用期間は、最新の利用期間に更新されます。
と説明書きにありますから、最悪6ヶ月後とかに1000ポイントとかを充当すれば残高を持ち越して新たに6ヶ月有効になるんではないでしょうか??
dカードプリペイドへのポイントチャージの上限突破とのことですが、dポイントをケータイ料金に充当しても、dカードプリペイドの合算支払い分(ドコモケータイ払い)には充当されないと思うのですがいかがでしょうか?
> 充当対象料金は、Xi/FOMAの基本使用料、国内通話通信料、パケット定額料、付加機能使用料(一部除く)となります。
一度dポイントを料金支払いに充当してしまうとキャンセルはできず、月々サポートで支払いが0もしくは少額な回線の人は、充当したdポイントを使い切れないまま半年が過ぎ失効してしまう危険もあると思います。
充当した回線が一括請求の親だったとしても、充当されるのは当該の親回線の通信料のみで、子回線の分には充当されません。
またコンテンツ代やケータイ払いの支払いにも充当できず、純粋な基本料、通信料にしか充当できないので、実質0円で機種代金の割賦のみ払っているような非ケータイ乞食なユーザーでも、50000円はまず使い切れないと思います。
これを回避した上でのお話でしたら申し訳ないのですが、一度ご確認いただきたく。
dカードプリペイド付帯のiDプリペイド機能ですが、マクドナルドで決済しようと思った所エラーになったので(チャージ残高は充分にあります。)のでカスタマーに問い合せた所、iDプリペイドはオンラインに繋がっていないiD加盟店は利用出来ないとの事でした。
dカードプリペイドカード持ってます。
ドコモに聞くといまのところApplePAYには対応してませんが、よくよくはApplePAYに対応するよう検討中みたいです。
もし、dカードプリペイドカードがApplePAYに対応すると便利になると思いますよ。
ごんべえさま
コメントありがとうございます。私はかなり頑張って増量キャンペーンに突っ込みました。ただ,ドコモのiPhone7が希少在庫になることを見越して突っ込んだんですが,当てが外れてどうしようか思案していたところに,このニュースでほんとに助かりました。
25%アップにどれだけ突っ込んだ?俺は10万突っ込んで125000ポイント。もっと全力でいけばよかった。
>もにもにたさん
返信ありがとうございます!
dポイントの増量キャンペーンは確かに大きかったですが、まさかこうなるとは予想してませんでしたので嬉しくも驚いています。
しかし初回限定デザインはもう少し所有欲をそそるものにして欲しかったですね…
「ポインコデザイン、いらんぞー!」
全くの同意です。
せめて選ばせて欲しいですよね。
大体、ポインコってセサミストリートに出てくるビッグバードのパクリキャラみたいだしな。
まだ、ドコモ茸にしといた方がましだったように思うのだが…
と言いつつも、全裸待機なんですけどねwww
kanamaluさま
コメントありがとうございます。ドコモも何か対抗策は考えているだろうな~と思っていたのですが,「dカード プリペイド」が発表されてよかったです。
本文にも書きましたが,Apple Pay発表の9月にすでに構想はあった気がするのですが,dポイント25%増量キャンペーンが終わるのを待っていたんじゃないでしょうか。現金同様に使えるポイントが25%増量は気前よすぎますからね。
こんばんは!
9月にApple payが発表されてすぐソフトバンクはソフトバンクカード(プリペイド)、auはau wallet(クレジットカード,プリペイドは含みあり)、docomoはdカード(クレジットカード)でApple payに対応すると発表しましたが、docomoだけはプリペイド系に音沙汰なし…
docomoのサポートに問い合わせたところdカードminiは技術的に対応不可のためApple payに対応しないと言われていたので、この今回のdプリペイドカードを出してくれてホッとしてます。
dポイントも利用できるので予想より良いサービスになりそうです♪
しかし最近の三井住友カードは同じプラットフォームのプリペイドカードをいろんなところと提携して発行してますね。ポイントサイトにの活用の幅が広がりそうです( ´ ▽ ` )